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熊本の災害ボランティアへ行ってきました

先日、6/6~10まで臨時休業をいただき、熊本地震の災害復興ボランティアに参加してきました。
期間中にお急ぎのご注文をお考えになっておられたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

熊本市内の真ん中にボランティアセンターが設置されています。
センターでは早朝から並んだボランティア作業への参加希望者を受け付けています。派遣要請があった現場の状況を説明した後、班に分け、リーダーを決めます。状況に合った道具(スコップやヘルメット、ゴーグル、バケツ、雑巾、ハンマー、1輪車、土のう袋など)を貸し出し、バスや市電の乗り場を案内して送り出す、ボランティア活動の中心機関です。

今回、このボランテイアセンターのスタッフ(これもボランティア活動)として活動するとともに、現場での作業にも参加しました。

熊本市内は見た感じではそれほど被害はないように見えましたし、市民生活もごく普通に見えました。しかし、いろんなところをよく見ますと、道路に段差があったり、ビルの基礎部分にヒビが入っていたり、建物のタイルが剥がれていたりしています。市民活動に混乱はすでにありませんでしたが、古い家屋の中には赤い紙(危険・使用禁止)が貼られているものも多くあり、熊本市民の一部では深刻な被害を被っていることがわかります。「り災証明書」を発行してもらうために市役所は混雑していました。

熊本市内では東の地域の被害が大きいらしく、ボランティアセンターのサテライトが設置されていました。

テレビなどで報道されているように、熊本市内よりもやはり東の益城町(熊本空港の近く)などの被害は桁違いのようで、飛行機の窓から見えるほとんどの建物にブルーシートがかけられていました。しかし、ブルーシートをかけてある家は「まだ使える家」ということなので被害が小さいらしく、多くの建物はぺしゃんこにつぶれているそうです。

みんないろんな思いをもってボランティアに参加しています。
全国各地から車で来て、ボランテイア用にと決められた駐車場で車中泊をする高齢の方もいるし、阿蘇にある大学が長期休講になってしまってボランティアセンターで活躍している18歳の男子や、カナダから毎日並んで参加していたグループもいました。地元のためにと毎日自家用車を提供して現場へ向かう初老の方や、自前のヘルメットなどを持参して全国の災害現場を渡り歩いているボランティアオタクのようなツワモノもいます。
みんななにかの役に立ちたいし、幸せな日常を突然奪われてしまった人の生活がはやく元に戻って欲しいと願って参加しています。

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