胡蝶蘭まめ知識

[胡蝶蘭の選び方]
どの商品を選んだらいいのか
迷われる方は多いと思います

お祝いやお供えに胡蝶蘭を贈りたいと思ったときに、どれくらいの予算で贈るのが適当なのか、迷われる方は多いと思います。贈った相手に気持ちがきちんと伝わって欲しいし、他と比べて恥ずかしい思いをしたくはない。結婚式のご祝儀を考える時と似ているかもしれません。

実際のところ、厳密なルールはありません。送り主様のお気持ちの大きさや、お相手との関係の深さが基準となるかもしれません。それに、その時のお財布事情にも左右されることでしょう。

「そうは言うものの、他の人たちはどれくらいの胡蝶蘭を贈っているのか知りたい」という声が聞こえてきそうです。そこで、名古屋胡蝶蘭が今までお受けしたご注文の傾向から「だいたいの相場」というものを導き出すことはできます。

<法人のお客様の場合>
法人様の場合は、贈り先も法人の場合が多いです。ご用途は、取引先様のオープンや移転のお祝いだったり、周年や役員のご就任のお祝いだったりします。
法人から法人へ胡蝶蘭を贈る場合は、やはり取引上のつながりの深さによってご予算が変わってくる傾向にあるようです。重要な取引先あるいはパートナーのお祝い事には5本立(税別30000円~)が定番です。幅も高さも輪数もボリュームがあり、贈り物の胡蝶蘭がずらりと並んだ場合でも存在感があります。またさらに「ここは大きくアピールしたい」という時にはその上の7本立をお選びいただいております。さすがに7本立となりますと、格別の存在感を放ちます。
上記のようなスペシャルな関係ではないけれど良いものを贈りたいという時は、3本立の中の輪数が多いもの(胡蝶蘭C税別20000円)が非常に人気です。「贈ったものが貧弱で恥ずかしい」という思いをすることはまずないでしょう。
お付き合い程度でお祝い花を贈るということもあるでしょう。その場合は10000円(税別)~15000円(税別)の商品になると思います。法人様のお祝い事には胡蝶蘭が数多く届く場合も多いですので、それがずらりと並ぶと10000円の胡蝶蘭はどうしてもかなり見劣りしてしまいます。お付き合い程度だとしても15000円くらいのものをお勧めいたします。

<店舗のオープンなど>
開店祝いの場合は贈り主様は、仕入れなどの取引先様、工事業者様、ご友人、ファンの方々、大家さんなどが多いです。
店舗には置くスペースが限られるケースも多く、また送り主様の中には個人の方もいらっしゃいますので、オフィスに比べると5本立などの大型商品の割合は少ない傾向が見られます。ご注文の価格帯としては15000円~20000円が圧倒的に多いです。 ただ、大型店舗様や夜の飲食店様に限っては5本立などの大きな胡蝶蘭は大変人気です。特にクラブ・スナックなどの夜の飲食店様への贈り物では、開店だけでなく周年やお誕生日などにも多くの胡蝶蘭が使われます。商品としては20000円から30000円くらいのものが多いように見受けます。

<個人の贈り物の場合>
個人のお宅へ胡蝶蘭をお贈りする場合は、お供えのご用途が非常に多いです。
価格帯としては10000円~15000円(税別)のものが多いように思います。オフィスや店舗に比べて空間が(特に仏間は)コンパクトですので、この価格帯のもので十分に立派なお供え物となります。それぞれのご都合やお考えもおありかと思いますが、よほどお世話になったというご関係やお仕事上の重要なつながりなどがない限り5本立~の胡蝶蘭は個人の贈り物としては立派すぎて贈り先様が驚かれるケースがあるのではないかと思います。ただし、個人とは言っても何人かの連名でお送りする場合は5本立ちの胡蝶蘭も良いかもしれません。

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